主題歌は日本が誇るアーティスト・宇多田ヒカル!!『キングダム 運命の炎』至極の最新映像解禁! “運命の炎”が燃え盛る、迫力満点の新ビジュアルも完成!

(C)原泰久/集英社 (C)2023映画「キングダム」製作委員会
6月2日(金)

待望のシリーズ3作目『キングダム 運命の炎』の主題歌を、世界中を魅了しているアーティスト・宇多田ヒカルが担当することに決定!!

本作のために書き下ろした楽曲タイトルは、「Gold ~また逢う日まで~」!
1998年に15歳でリリースしたデビューシングル『Automatic/time will tell』がダブルミリオンの大ヒットとなるなど、鮮烈なデビューを飾った宇多田ヒカル。その後も1stアルバム『First Love』が日本国内の歴代アルバムセールス第1位を獲得するほか、2007年には『Flavor Of Life』でデジタルシングルセールス世界1位を記録するなど、数々の記録を樹立! 最新アルバム『BADモード』も世界のアルバムレビューサイトで年間ランク入りするなど日本が誇る、世界中で愛されているアーティスト・宇多田ヒカルがついに『キングダム』に参戦!!
製作にあたり宇多田は「今の私が思う幸福とはなにかの歌ができました。ぜひ大音量で。」とコメント。宇多田ヒカルならではの世界観で、まさに『キングダム』の世界に新しい息吹をもたらした一曲に仕上がった。そんな宇多田に熱烈なオファーを送った松橋プロデューサーは「この作品を包んでくださるのは宇多田さんしかいないと。この見事な主題歌を、ぜひ劇場の大音響で体感して心震わせてほしいと思います。」と語っており、今回のタッグに大きな自信をのぞかせた。

さらに、上記主題歌が使用された最新予告映像(90秒)が初解禁!
亡き友と誓った天下の大将軍になる夢、中華統一を目指す秦王・嬴政の秘められた過去、長らく離れていた戦地に舞い戻った大将軍・王騎に託された願い、そして彼らを支える仲間たちの想い――。全てを結び、寄り添うように、主題歌「Gold ~また逢う日まで~」が優しく重なり、“キングダムの魂“ともいえる今作の物語は、彼女のその歌声によってシリーズ最高の感動へといざなう。
ところが、敵国である趙の副将・万極が振りかざした秦国への怨念の刃を境に「馬陽の戦い」の火ぶたが切られる。壮大なスケールで畳みかけるアクションシーンからは、まるで戦場にいるかのような臨場感と緊迫感が伝わる映像に。「俺たちが力を合わせればどんな敵にも立ち向かえる」と、初陣だった前作を遥かに上回る力量と頼もしさで、自身が率いる百人隊・飛信隊(ひしんたい)と共に趙国の大軍勢に剣を振るう信。「お前たちのおかげで私は王になれる、必ずなる」過去の誓いを胸に、王宮に鎮座する嬴政。そして、羽を休めていたはずの怪鳥・王騎が向き合わなければならない過去とは――。
それぞれの運命がゆっくりと動き出し想いが重なっていく前半と、炎の如く熱き戦いを描いた疾走感あふれる後半の二軸で描かれる、見どころ満載の映像に仕上がった!

映画『キングダム 運命の炎』予告③
映画『キングダム 運命の炎』特報③

そして、超豪華キャストが一堂に会した、大迫力の新ビジュアルが解禁!
まさに「運命の炎」が燃え盛るような、闘志みなぎるアツいビジュアルが完成!剣を構え、瞳に強い意志を宿した信からは、自身が目指す「天下の大将軍」の夢へと突き進もうとする芯の強さを感じさせる。その傍らには、紫夏との過去の約束を胸に、誰も成し遂げたことのない中華統一という未来を見つめる嬴政。立場は違えど、身分という垣根を超えた絆と信頼で結ばれる二人の背後を守るように、天下の大将軍・王騎の姿が。信と嬴政、それぞれの目指す道を理解し後押しするかのような、強く優しい微笑みを浮かべる。さらに今回の新ビジュアルでは、信・嬴政・王騎を取り囲む形で今作の豪華キャスト陣が勢揃い!「運命に導かれ、時は来た。」それぞれの正義を胸に、熱き一戦の幕が上がる!

7月28日(金)運命が動き出す――

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作品紹介

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